カワイイは介護を救う
を合言葉に
介護に関わる全ての人の笑顔のためにという理念をもとに
介護ブランド、福祉アドバイザー、
福祉に関わるもの全てにカワイクサポート
日本の介護用品は、機能性を重視していてデザインは二の次、三の次...
本人や家族の気持ちがあがるようなウキウキする物が見つからない。
カワイク介護の商品は、紙袋から箱の細部にまでこだわり、カワイイが目一杯詰まっています。
商品が届いた時からご本人様やご家族様の気持ちが上がる商品です。
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一般社団法人カワイク介護 代表理事
中学生の娘、認知症の祖母と3人で暮らすシングルマザー&ダブルケアラー&起業家
10歳の時に阪神・淡路大震災に遭い、自宅が全壊。
女子高時代に体重が60キロを越え、いじめも受けた。そして友人との喧嘩がきっかけで短期間の不登校も経験した。
キラキラ・カワイク生きる自我に目覚めたのは短大時代。イベント団体「KIRAKIRA神戸」を立ち上げ、卒業後は一般企業に就職。終業後に芦屋のクラブで働き、ガールズバーのマネージャーも務める。年下の子に教えるテクニックを身につけるべく家庭教師をし、合間を縫ってネイルモデル、イベントダンサーをしながら、毎晩のようにクラブに出かけ、お立ち台でパラパラを踊った。
一方で会社では役員からセクハラに遭い、20代前半のクラブ通いが続いた時代には2ちゃんねるの掲示板でたたかれた。ストーカー、盗撮の被害も数知れず。24歳でデキ婚も、出産2日目に離婚を考え始める。産後直後から義両親のいびりが始まる。産後数カ月後から祖父の介護が始まり、ダブルケアラーに。がんが発覚した母の介護ものしかかった。
でも、やりたいことをやる気力は失わなかった。子育てをしながらアイリストの資格を取得し、26歳の時に育児団体「BIMAMA」を設立、300人を超える子育てママを率い、商品開発やプロモーション事業などを手掛けた。2年半ラジオ番組のMCを務め、USJのCMにも出演し、育児雑誌の母子モデルも務める。
祖父、母が相次いで他界したのを機に28歳で離婚、シングルマザーに。
34歳で再就職した老人ホーム紹介会社では営業主任を務め、これまで1千件以上の入居、介護相談を受けている。
当時小学生だった娘の子育てに認知症が進む祖母の介護が同居介護に切り替わる。そして、37歳で「カワイク介護」を起業、その後一般社団法人化。現在は祖母の介護と中学生の娘のダブルケアラー+起業家として「カワイイは介護を救う」を合言葉に介護用品の企画・開発を行うとともに、介護を頑張る女性のコミュニティの運営や介護福祉に関わるものをカワイクサポートする事業を行う。
女性起業家アワードJ300「女性社長たちが選ぶ女性社長のためのアワード第8回特別賞」受賞。
美的・知的に輝き、SDGsの地球環境問題やジェンダー平等に積極的に取り組む女性リーダーを輩出する大会「ミセス・グローバル・アース2021」関西エリアファイナリスト。同志社大学ゼミにて「ダブルケアラー・シングルマザーで介護」をテーマに登壇。
ウィッグブランド「プリシラ」、神戸を代表する洋菓子ブランド「TOOTH TOOTH」、援助が必要な人を助ける「日本サポートマーク普及協会」のアンバサダーも務める。
振り返れば、25歳の時から育児、介護、仕事、家事を1人でこなしてきた。でも、どんなに忙しくても欲しいものはすべて手に入れようとしてきた。他人から見れば「逆境」との状況でも、環境や他人のせいにせず、やりたいことをどうすればできるかだけを考えてきた。いつまでもキラキラ、カワイイ女子でいたい。
-それが私の生き方。
かわいい介護用品『カワイク介護』起業 代表
神戸新聞に『カワイク介護』掲載
ミセスグローバルアース関西エリアファイナリスト
同志社大学ゼミにてダブルケアラー・シングルマザーで介護について登壇
女性起業家アワードJ300 第8回女性社長たちが選ぶ女性社長のためのアワード特別賞受賞